年の瀬 プレイバック2006(1)

前半戦です。

1月

正月ワンダは、「サンタさぁ〜〜〜〜ん!」に尽きますねw
5回も見れてよかったなって思います。
全員集合ではBerryz工房としての活躍しかなかったので、1回でも問題ないかな、って気がします。

3月

まさか、今年1回しか娘。紺に赴かないとは思いませんでした。
春のツアーは「レインボーセブン」の楽曲が中心だったので、結構楽しめる内容でしたね。

そして、奇跡の当選、「MUSIC FIGHTER」。マジで行けてよかったです。今年のよかった出来事の片手以内に入りますw(でも実は1番ではないw)

4月

にょき紺が本格的にスタート。何と言っても「安心感」です。全11公演中、大多数を涙なしに見れなかったです(ノ∀`)
うれし涙、感動の涙、、、いろんな思いが交錯してました。それ故、後からDVD買っても未だに恐くて見れません。「恐い」っていうのは本当の意味としてはちょっと違いますけどね。

5月

初めて℃-uteを間近で見て・・・いわば「食わず嫌い」を克服したところです。
と言っても大きく心動かされたわけではなく・・・℃-uteというユニットが自分の中でどういう位置づけなのか、ってのを確認できたという意味では参加してよかったイベントです。

6月

なっちとメロンということで両方アウェイなんですが・・・
特にメロン紺については初参戦、楽曲に深く触れるようになったのもこれ以降ですね。新しい魅力を教えてくれた孔明さんにはただただ感謝・感謝です。

7月

青年館での平日イベ。いろんな方の協力があり、何とか参戦できました。ただ、内容としては「どうだったのかな?」って感は否めません。
ワンハランドは「印象派 ルノアールのように」に複雑な思いを抱きました・・・。もう少し回数見てれば考え方も変わったでしょうが・・・。
ってか、こんこん卒しか見てないので、深く考える暇もなかった、ってのが正しいかもしれません。